なんとなく暇なので今日2回目のエントリー

クリアー乾燥待ちの間に別のジャンルでもと思い、

大戦機に突撃。箱絵がカッコいー

FW190 D13で作るかなと。。。思いながら資料を探すけど、絶対持っていたはずの本が見つからないので仕方がないから密林へ注文。

待っている間にさらに別のII号戦車。

この機会に3台とも作っちゃえと思い、一気に片付けてみる。

真ん中の黒っぽいのがタミヤで、両側はサイバーホビー(ドラゴン)です。

サイバーホビーのII号F型はの足回りは基本的にマーダー自走砲からの流用でキット化されている様子。

新しく買ったサイバーホビーのII号C型の足回りは結構新造パーツも多い。

左タミヤで右サイバーホビーのII号C型。

なんだかアイドラー・ホイールのサイズが全然ちがう上にタミヤのディテールは若干寂しいな。ロードホイールのゴムのコンチネンタ(ユ)マークはタミヤには無いです。正確なのはタミヤかもしんなけど、作って楽しいのはサイバーホビーかな。正確性よりは、やっぱディテールの線数 が多い方が戦車モデルとしていいんじゃないかな?色々ウルサイ方が多いのでメーカーも大変ですな。

ナニも考えずに接着して、ピタっと合うのはタミヤ。気を使って仮組みを繰り返し、ヤスリで微調整が必要なのがサイバーホビー。

FW190 D-13の資料届きました。やっぱ中を見たことがあるよなー何処にいったんだよー

この本の撮影時はアメリカ空軍博物館-Fw190D-9とチャンプリン戦闘機博物館-Fw190D-13の主翼が入れ替わっていたらしいけど、最近お互いの博物館で交換して、綺麗にレストアし直したらしいです。ネットの方が正確なディテール資料が手に入るという、チョット悲しい話。入れ替わっているのを知っていてみれば、どうと言う事はない話。