毎年寒い時期恒例の銀塩カメラの巻
コダックのチャプター11の申請や、フジフィルムなど他社フィルムもラインナップが少なくなっていくなか、たぶん私が買う最後の銀塩カメラじゃないかなぁと思います。
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名前はハッセルブラッドなれど、フジフィルムが製造したメイドインジャパン!
HASSELBLAD XPan

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レンジファインダーカメラは戦前からあり、そこから連綿と続いた進化の果ての、最後というか突然変異がこのカメラです。
上からライカM4、ミノルタCLE、ハッセルブラッド(フジ)XPan
下に行くほど新しいカメラですが、質感に関してはライカ一人勝ち、いろいろ経験してやっぱりライカの完成度はスゴイと再認識したのも事実。他の2台はデジタルで代替えできそうな単なる機械です。ライカに比べると所有する喜びは限りなく薄いです。<使う喜びとは別ですけど。
じゃあ今さら、なんでこんなバカデカイカメラを買ったかと言うと、デジタルではできない芸当ができるからです。

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なんとパノラマ撮影ができます。
おっと「写るんですだってパノラマ撮影できるっ」て話ですけど、これは上下をカットするようなショボイパノラマではなくて、ほぼ2コマ分の幅に撮影ができるんです。さすがにデジがフルサイズになったとしても、センサーサイズ=コストなだけに、こんなアホなカメラは出ないでしょうなぁ。レンズだって普通の35mm用のレンズでは幅が足りなくて、中判以上用のレンズが必要になっちまいます。
ただ、やっぱ趣味カメラとしては微妙な物体でした。ファインダーは見づらいし、音もショボイし遅いし…やっぱライカってスゲー
裏蓋あけるとこんな広いです。

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比較のためにミノルタCLEを開けると狭いー

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上が普通モードで撮影したもの、下がパノラマモードで撮影したもの。両端の領域が広がります。


バスだって綺麗の収まります。列車ぐらい長いと無理だけど1両なら!(笑)

まだフィルムだって撮影に使えるという幻想が残っているからこそ、わずかばかりの希望をもってカメラを買うのかもしれません。
たぶん鉄撮影の本番では活躍することは無いかもしれません。でもこれを使おうという心の余裕もアリなんじゃないかと思います。
バスが真横で撮れるのは面白いですね。しかし東急バスってこんな華やかな色の車も走らせてるんですか。ちょっと(バスヲタ内でも)守備範囲外なのでよく知らずごめんなさいw
このカメラ叔父さんが持っていました、フジの方ですが。
一時期、パノラマ写真流行ってましたからね!
物理的にワイドにするところが凄いなと思いましたね。
新宿のヨドバシは判りませんけど、横浜のヨドバシのフィルム売り場は寂しいかぎりです。
欲しい6X6のフィルム、1本売りでなく6本パック売りなので「う〜」と唸って諦めてます。
いつまでフィルム売るんでしょうかね?
>Yoshitakaさん
これはTOCという商業ビルへ行くシャトル便です。
おばさまがいっぱい乗ってます。(笑
>こいでさん
いつも変カメラにコメントありがとうございます。
鉄撮影現場では、たまに6×7な方や4×5な方がいらっしゃいます。
あーいうストイックな姿勢も良いですが、お金かかって大変ですよね。
私は失敗が怖いのでデジ派で…