Tiger-I 後期 ジオラマ化 モフの助とトライアンフ

詰まった1週間で、なんかもう画像いっぱいであります。

ワンコさんです。土曜日にブリーダーさんの所へ見に行ってきました。

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生後2ヶ月くらいのゴールデン、最高に可愛いです。大丈夫でついてます。

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はよ連れてってー、近い近い、撮れない。

というわけで、ゴールデンのわんこさん来週木曜に来ます。

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バイク届きました。

ヒロの再販、ビンセント。Rapid Cはメイクのがあるし、やっぱ低いシルエットのガーターフォークのバイクが良い。これはRapid Bか。勝手にRapid Aだと思ってた。しまった、エンジン形状が全然違うんよね。

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バイクと言えば、木曜日は「2時間ほど仕事抜けます。」と近所のバイク屋を覗きに、これはお店じゃなくて倉庫の方

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今年は車検なので、それまでには絶対に買い換えると気合いを入れて探しておりました。

本命のクラッシックなトライアンフは探し続けてもなかなか出会いが無く、探している間に乗るのもカウル付きじゃないスイッチ入れればエンジンかかるヤツを入手しとくことにします。

候補は…

やっぱダブハチは良いのう、しかし限定なのでもう3万キロ〜4万キロの玉しか出無い

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やっぱトライアンフでしょうとボンネビル T100 手頃な出物がなかった(中古でも120〜130万)、後は少し重すぎる(230kg)。

2016年以前の空冷ボンネビルは少し安い（とは言っても90-100万）

普通は空冷信仰とかありそうですけど新生トライアンフの場合は中途半端に新しすぎたようで全然無いです。

新しいボンネビルはライカMデジタルのようなものですね。

値段も似てます。組み合わせ的にライカM4ブラックペイントと普通のミラーレスデジカメが良いかなと思います。

しかし一台にまとめるならコレしか無いと思います。＜まだクラッシックトラを諦めきれない。

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というわけで、ライカMデジタルでなくて、普通のミラーレスカメラ相当を探す。

廉価版のストリートツイン　安い、マフラーが若干カチ上がっているのがアレですが、とにかく200kg切っていて軽い。

外観が気に入らないならカスタムしちゃえば良いのがバイクのいい所かも。

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市内のバイク屋で買って、つながりを作るのが良いなぁと、3ヶ月くらい前に「ホイールリムが黒いトライアンフ無いですかねぇ」とボヤいておきました。

「在庫の銀リムのやつが売れないと、新しいのは仕入れられないなぁ」との返答だったんですが、姉妹店を畳んだとか黒リムの在庫増えてました。

Ninja650の下取り価格もこの半額以上に出たので、「くださいな」です。少し距離と年数がアレなので整備期間が2週間くらいで来月納車「され」ます。

シート高が760cm? またがったら軽いしスリム。これは良い。2年保証で5万くらい余計に払いますが、まぁお手頃なんじゃないでしょうか。

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さて、本題のTiger-I

もうTiger-Iはお腹いっぱいで作らないと思ったけど、その前から作りかけだったからノーカウントで片付ける気マンマン。

しかし、こう見てるとタイガーカッコイイなぁ

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なんとなく、こんな感じか？置いて見る。お、これは。

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履帯が必要なので、フリウルを組みます。

3Dプリントの連結済み可動履帯も出てますが、メタルが好き。創業者は廃業したものの新しいメーカーが引き継いでくれたらしいので、メデタイです。

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ひたすら組んで1日で終わらせます。良いですなー

固着していたスイングアームはエナメル溶剤を流し込んで動くようにしました。

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スタイロフォームを新兵器のスチロールカッターで切り出します。

今まではノコで切ってカスが大変だったのが嘘のように綺麗にキレます。早く買えばよかった。

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ベースを作る角材を買ってきました。

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ノコで切って、釘を打ちます。

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こんな感じであります。

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ボカージュの素材とかバンバン届きます。

つづく

まだ2ネタほどあったけど、これくらいで切ります。