晴天の日曜日に2023年第2回のゴルフオフ

今回の目玉は破格で入手されたアニキの新FX

2リッターターボ250P.S.で4駆、車線キープアシストも付いたACC(アダプティブクルーズコントロール)搭載!

どうせワゴンでもゴルフバッグ3本しか積めないしセダンで十分、まさしく、そのとおりであります。

前日の寒さがウソのように晴れ渡った空の下、楽しい時間が過ごせました。

上着を脱ごうかと迷うくらいの暖かさで、中生が五臓六腑に沁み渡るのです。

しかし本当に天気が良かったし、楽しめました。ありがとうございました。

スコアの方は相変わらずであります。もうこの歳になると上達よりキープできるだけで御の字と。

2パー、4ボギー、7ダボ、3トリ、7ワンパットで53+52=105でありました。出だしは良かったのですが、その後はダボトリの沼から脱出できませんでした。

街中も含めた完全な自動運転は難しいですが、もう高速道路はJCでの進路選択と追い越し以外は運転しない時代が来たのかもしれません。

10年以上前にスバルの車線キープアシストの無いアイサイトに乗って、「そのうち人間が自分で操作、運転している車はほとんどなくなるだろうなぁ」と思ったのも現実的になってきました。

と、終わろうかと思ったのですがネタが多すぎるので三凸ジオラマの画像を吐き出しておきます。

「その10」までに塗装に入ると高確率で完成まで行くというオキテがあります。

これ以上は組んでしまうと塗料が回らないところまで来てしまったので、

外プラなので離型剤クリーナーでクリーニングして、塗装をします。

寒風吹きすさぶベランダでガイアノーツのオキサイドレッドのプライマーを吹いてやります。

筆もエアブラシでも塗料が入らないくらい影になる部分が多いので異例の2月中に塗装開始です。

ミッションとか戦闘室内は更に別の色に塗り分けます。前側なぞは、ほとんど完全に見えなくなります。

単体で見ている時は国鉄色「ぶどう色」の代わりになるのでは!と思いましたが、マニと並べてみたら結構違った。

ドイツ戦車の錆止め塗装としては、スケール効果もありますが、もう少し明るいオレンジっぽい色の方が良い気がします。

おまけ、昔行ったオーストラリアケアンズの戦車博物館では三凸をレストア中です。

パーツもジャンクを買い集めて極力オリジナルを再利用しているレストアで、なかなか筋金入です。ぜひもう一度行ってみたい。