家の周辺の雪はあっという間に消えたので、スキー場へ行って雪分を補給

しばらく降っていなかった時期があったのか、パウダーの下はガリガリのアイスバーンで滑りにくいです。

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雪もさることながら、風が強くてほぼ地吹雪、視界ゼロになるときもあって、娘はギブアップ。

車は麓の雪解け道でドロドロになりますが、白いフランス車が汚いのは結構好きかもしれない。

「蒸気の詩」ヤフオクで1200円送料込みだったので落札

北国を走った末期SLの写真集。出版は昭和51年、蒸気全廃止の翌年ですね。

当時の定価は9800円の本(今なら2万5千円とか?)で印刷も綺麗ですが、だれも入札しません。

もうこの手の爺向けのものは、興味ある世代が退場してしまって、誰も見向きもしなくなって安いですね。

表紙の写真は綺麗ですけど、模型の資料には役に立ちません。

当時の素人向け35mmの機材とフィルムじゃ全然解像度が足りないです。あぁタイムマシンが欲しい。

さて本題の三凸

塗り分けながら作らなきゃいけないのが面倒です。とりあえずは臓物を作って行かないとイカン

一番モチベーションがある大砲から作ってやります。

大砲もバラバラよりも粉々と

照準器、これで9パーツ。ドラゴンあたりなら2,3パーツで済ませるところかも。

情報量は正義なので、組めば説得力は段違いです。

臓物がつづく