やえもんのC62に比べるといまいち更新の理由が無いですが、画像が溜まり過ぎてしまうので更新しておきます。
先週は誕生日でした、どんどんと歳を取っていきます。
40台も43くらいから目が急激に衰えたのを自覚したので、50台もなにか気づかないうちに不可逆的に衰えるのでしょう。
いままで普通に出来たことが意識しないと出来ないレベルの些細な衰えは感じます。
乗りたいバイクにいまのウチに乗っておかないとイカンなぁと思います。やっぱ4発か…オールドか
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翌日は娘の誕生日でした、二十歳になりましので、微アルコールで乾杯しました。
言うまでも無くあっという間だなぁという、まぁ無事これ名馬であります。
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自分の誕生日プレゼントというか、発売が延期になっていたアムトラックの新しい機関車(ALC−42)が届きました。
実物を見たことが無いので、娘が大学卒業するまでに、「以前乗った寝台だよ」にしたいなぁ
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半年以上ぶりかもしれない線路を磨いて走らせてみました。やはり実物知らないといまいち燃えないです。
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さて本題のミニアートの三凸、他のメーカーならスライド金型で一体にとかしちゃうんでしょうけど、バラバラ。
逆にプラモデルの組み立てる歓びみたいな。
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戦闘室側もほぼバラバラです。
無理やり一体で抜いていないせいか、各パーツのエッジが立っていて、良い雰囲気です。
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説明書通りの順番だとモチベーションが維持できなさそうなので、戦闘室から組みます。
合いは良いのでストレスは無いです。
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車台側も組みました。奥はサイバーホビー(ドラゴン)のG型極初期
流石にフルディテールかつ、バラバラだったので情報量が凄いです。これはぐっと来ます。
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ドラゴンだとこれで、2パーツです。
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例年通り静岡のお題を考えていると作らないのにキットを増やしてしまう病気が出ます。
毎年作らなかった箱が積み上がってイカンので、今年はヤッつけつついこうかと思います。
よくみるとG型の初期タイプばかり、G型は8000両弱生産されているので、三凸を買えばG型に当たるみたいな。
「全部G初期型じゃないですか」という話なんですけど、一応説明しておくと
奥のミニアートのはアルケット社の1943/3生産型
手前のサイバーホビーは1942/12生産の最初期生産型
右の塗装済みのドラゴンはMIAG社の1943/3生産型
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スイマセン
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とりあずは、できる所から片付ける感じで、サイバーホビーの方を片付けてしまうことにしました。
ミニアートに比べるとパーツ数から楽勝感が漂ったのは気の所為だったかも。細かいパーツがなかなか終わらない。
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組み立て開始5日目くらい?もうちょいです。あ、当然のように素組です。
ほぼ戦闘室の両脇前面装甲の角度が違うだけなんですけど、違和感を感じますね。
やっぱ普通の生産型の方がカッコいいかもしれない、なんで買ってしまったんだろうバカだなぁ
つづく
サイバーホビーが一段落したらC62のパーツも届いたことだしC62を作りたいかも(常に作りたい欲求を煽って行くスタイル)