またまたやってきました週末のひと時、さすがに今週末で完成すると思います。

塗装前の最終微調整

半田ごて使う作業は終わったと思いきや、先台車、従台車の折り曲げ補強を忘れてました。

火の粉止めも無いと違和感があるので半田付けしちゃいました。

塗料は缶スプレーで適当に行きます。

右端のトビカ トップガードは昔にエコーさんで黒染め液が欲しいといったらオススメされたやつで、もう何年も前のやつです。

ナンバープレートと石炭は真っ黒かつツヤがあるのでなので黒サフにクリアーコート、単にツヤ黒のスプレーが無かったから…

細い部品から吹き心地を確認しつつ

間髪入れずに機関車も

トビカ トップコートは色としては限りなく黒なブルーグレーで、銀粒子も含有

ただ、古いせいか、ホコリ噛んだわけでは無いのに…細いつぶつぶが出てます。

とりあえず全部品の吹き終わり

色味はイイですね。IMONの完成品のような感じで、天賞堂のような黒ツヤじゃないのがイイ。

動態保存蒸気だと黒ツヤですけど、当時の機関車だと国鉄色というかグレーというか墨色のイメージです。

ツブツブが気になる…

明日は組み立てて完成としたい