今年のスゥエディッシュラリー雪無いみたいですね。

南極では20度になったとか、20号じゃなくて20度….とんでもない異常気象ですね。

変なウィルスも流行ってますし、人類滅亡のカウントダウンでしょうか。

残りのパーツです。

ナンバーはハンダ付けしようと思いましたがツヤも違うので塗装後に付けることにします。

一番手間の細かい部品はテンダーのブレーキとATS車上子です。

塗装後に付ける指示でしたが、無くすとイヤなので汽笛をハンダ付けしました。

煙室ドア回りの手すりと開閉ハンドル付けました。

ブレーキ菅や掴み棒も付けて完了です。

引っ掛けるとイヤなので一番最後に回した石炭に水をかける装置も付けました。

晩年に装着されていた火の粉止めのパーツは付けるか悩ましいので塗装後に考えます。

悩ましい理由は煙突の長さが変わるから、顔のイメージが変わるんです。

付いている姿もスマートで好きですし、若干細い気もするので旋盤で作った方が良いかも。

生地完成しました。想像していたよりすんなりと形になりました。

接着剤はウォームギアをモーター軸に固定するのに使ったのみ。他はネジかハンダ付けです。

フラックスを洗浄して乾燥中です。

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塗装をどうするか?なんせ蒸気機関車塗ったこと無いもんで…