土曜日にはカミさんが退院してきました。
病院へ迎えに行く前に、食材の買い出しに。
土曜日の午前9時10時なら空いてますね。
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例のパーツ群、どこに付くかわかっているようなわかってないような。
インストも間違えてる(他のキット版の流用で違う部分がそのままの部分がある)ので資料を見つつ確認します。
号機によって全然違う部分もあるのでC55 30で探します。
蒸気廃止直前の最後まで走っていた機関車なのでそれほど資料集めには苦労しない良い機関車です。
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非公式側(右側)のボイラー横部品から片付けていきます。
ガイド穴Aの部品はリン青銅エッチングがあることに後で気づいた。0.4mm真鍮線で行きます。
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ボイラーへ止めるバンドはこのエッチングを使えと
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巻き付けて使います。
途中写真はココまでは撮ってましたが、没頭したのでほとんど無いです。
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そして固定します。
既に手すりも給水菅も終わってます。
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床下配管のエッチングも角を丸めます。
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冷却管も同じく角を落とします。
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逆転機操作レバーとかコンプレッサーとかランボードに付く部品は全部完了
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温存してもしょうが無いのでデフも固定します。
手がもう一組みあると非常に有り難いのですが、そういう生物じゃないもんで工夫しないとイカンです。
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裏側から見ると悪夢のような状態です。
基本全部手持ちでハンダ付けしてます。アッチってなったら他のハンダ付け箇所崩壊の恐れなので肌の限界以上に加熱しない対策です。
ホワイトメタルパーツは本当に一瞬で溶けるのでハンダ付けはしなくてもいいかもしれません。
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公式側
金属光沢が堪らないです。
どうせ色塗ってしまうと真っ黒ですからww
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非公式側
床下配管とかその変はスケール感と走行性能の間の絶妙な落とし所でしょうか。
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さっそく試走
ここまでくればあと一息
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ステンレス用のフラックスを使ったので洗剤でよく洗っておきます。
当然この洗浄で取れてしまうような強度ではイカンのですが、たとえ取れてしまっても流れてしまうので気づきませんww
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Nゲージの小ささでも工作の楽しさはH0に負けず劣らず。短期間で形になるのでNゲージの方が楽しいかもしれない。
機関車本体は99%完了
残りは
汽笛とフロントデッキの掴み棒、連結開放テコ、ナンバープレート、煙室ドア手すり
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最高の酒の肴
うまー
次はテンダー
人の製作を見てると「自分も出来る!」と勘違いするのですが、流石にこれは無理(笑)
>こいでさん
コメントありがとうございます。
愛があれば、なんとかなります(笑
私は走らせたくて、もうソレだけです。