天気が良くて暖かい週末でした。

バイクのオイル交換とエレメント交換しました。オイルフィルター用のレンチはハマるとなかなか抜けない。

ナットが溶接されているので、このナットにピッタリのボルトをねじ込めば押し出せてイイんですが、そう都合よく太いボルトを持って無いっす。結局ドライバーを打ち込んで抜きました。

距離は2万ほどですが5年も経ってますので、エアフィルターもついでに交換しときました。

バッテリーが上がっていたので車とジャンプしてエンジン掛けて、充電のために付近を30分ほど走り回ってきました。

キモチイイイですねー

が、エンジン切ったら掛かりません。どうもバッテリーがお亡くなりになったようです。

今のバッテリーはちょうど1年前に交換したばっかり。

頻繁に乗って維持するか、ゆっくり充電できてバッテリーにやさしい充電器を買うべきなのかも…

とりあえずはアマゾンから充電済みで送られてきたバッテリーに交換しておきました。

バッテリーへのアクセスが面倒くさいので冬に外しちゃうのもちょっと…

バンダイがAT-ATと同スケールのAT-STを出したらしいのでゲット。

全長4cmにも見たない感じです。ディテールがめっちゃ細かい。

本題のカリオペ

重い腰を上げてアルミパイプの切断してます。穴開けた角材に刺してゴリゴリと

先端部分だけ交換、2cmが60個必要で1mのパイプじゃちょっと足りなかったので追加を発注中

なかなか終わらない

つづく

 

 

1件のコメント

  1. バッテリー高いですからねー
    豆に充電、寒い時は外す、が長持ちに秘訣ですかねー。

    43minari
  2. >43minaraiさん
    懐が寒いです。
    やはり充電器を買い、冬は外すしか無いのですね。。。

    デモドリ

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