今日もガルパンD型

カステンの履帯を切り離します。一枚のランナーに8個ついてます。ランナーは26個で合計は208個のピース。

ドラゴンのインスト見ると履帯は片側108枚と書いてあり、両方で216枚必要です。

昔からカステンは予備分があんまり潤沢でなくてケチ臭いイメージでしたが、足りないのはちょっと勘弁。

とりあえずは13枚のランナーから半分の分量で104枚切り出し。

インストの枚数よりは、実際に巻き付けた方が長さが分かり、おのずと必要な枚数がわかる。

枚数が分からないと履帯は接着できないし。

履帯を接着できないと巻き付けられない。なんというジレンマ。

ここはIV ラング用の可動履帯が長さ調節済みなのでこれに並べて長さを合わせておけば、そう遠くない枚数になるでしょうという作戦で。

真ん中の薄茶色のが今回の履帯、上はフリウルを染めたやつ。

カステン3枚しか余らないでやんの、、、フリウルはガッツリ余ってます。まあ値段が倍以上違うからしようがないか。。。

つづく

1件のコメント

  1. カステンてちょっと何ですよね~っ、ケチ~ッ!!!
    同じカステン組んでも1~2枚差が出たりして
    組み方で長さが変わるのかな~って思う事も♪
    履帯の修行、楽しんで下さ~い(^-^)v

    kunihiko
  2. >kunihikoさん
    ドラゴンが最近マジックトラック入れてくれないので残念です。
    フリウルは丈夫で気に入っているのですが高いのが…

    demobird

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