キハ56-0系　Nゲージのウェザリング

今朝のワンコ

最近寝坊ばかりでやっと5時台に出てこられました。日の出直後です。

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3連休でした、というか世間は今週はお盆休みですかね。私は暦通りです。

ワンコ散歩の後に乗っておきます。ただ7:30開門なので、すでに暑い。

もうちょっと遠い場所へ涼しい時間に往復してみるのもありか？と思いながらも、別に遠出したいわけじゃないので、コレでいいんです。

とりあず俺のバイクはカッコイイぜと一服して帰るだけです。

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アマゾンで買った鉄道模型はもれなく紙袋で送ってきます。

紙スリーブのスレすら気するタイプのNゲージャー発狂の図、実はヨドも同じようなもんです。お勧めはジョーシン。

今回は特に箱潰れは無かったです。運が良かった。

Tomixのキハ56-0系って言わないキハ56系0番台だろう。とにかく出来が良いので追加購入です。

いつの間にかキハ56系は0番台、100番台、200番台と全部の番台がそろいました。　めでたいことです。

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4両セットに＋単品2両で6両分のパーツとインレタ

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種別幕とかジャンパー栓をつけて完了です。

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Tomixの良さはナンバーが選べる。Tomixの辛さはナンバーを自分で作業しなきゃいけない。

細かい作業が苦手な人はKATOがいいですが、KATOにはキハ56は無いです。ナムー

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特に難しいことはなんも無いです。

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末期はグリーン帯が消されたらしいので、再現できるように帯までインレタです。

印刷された帯を消すのは絶望的なので、割り切ってインレタ、好きですTomixの気動車。

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予備が4本もあったから大変かと思ったけど、そんなことなかったです。

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せっかくのディテールが見えないのも勿体無いので墨入れします。

ディーゼルの煤煙で黒、サビ感は要らないのでブラウンはダメ。

墨は面相筆で際だけ流す、ベタベタ塗らない。

拭き取りはガイアノーツのフィニッシュマスター、綿棒で拭き取らない。

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今回は6両あるので手間がかかります。のこり5両…ヒー

ウェザリングなぞ朝飯前だが、いままで汚してなかった理由はコレにつきます。全部やらなきゃならないのが面倒。

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屋根に排気管があって、その煤汚れはタミヤのウェザリングマスターが良いかな？と

池袋のイモンさんへ来ます。最近は模型素材はアマもヨドも翌日配達じゃなくなってて、買いに来た方が早いです。

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ウェザリングマスターのBセット調達。AセットとCセットは持ってたのに、煤色が入ったBだけ持ってなかった。

えてしてそういうものです。

ついでに田宮の筆を購入

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造形村と同じような1300円台ですけど、ダン違いに良いです。

W&Nのシリーズ7が倍近い値段で倍は良く無くて同等レベルなので、これは田宮一択で良いと思います。

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ちなみに造形村の1300円のゴミは一番手前

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造形村は不良品かな！？ゴミカス！？50円の価値も無いくらい酷い。

OEM元のBUNSEIDOも同罪ね。

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とかなんとか言っているうちに3日経ち、やっと6両墨入れ終わりました。

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足回りはウェザリングマスターの錆色でやってみましたが、走らせると地味過ぎて見えない。

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ウェザリングマスターと墨入れ筆でお手軽にと思い、エアブラシは登板しない予定だったけど仕方がない。

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連結器もサビてこんな感じです。

走らせる線路側の状況と合わせて違和感無い所が落とし所。

実物の写真見て汚れ具合の再現度を上げると変になるので、参考程度が吉。

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屋根上もエアブラシです。アクリル塗料を細かい飛沫でコントロールするのが大変で一両しか終わりませんでした。

この辺も屋根上全部真っ黒だったり、排気口がある両脇だけ黒い帯だったり、ほとんど汚れてなかったり、車両によってまちまちです。

模型として説得力あるコノくらいでヨシとしときます。

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車両の汚しは線路側も整ってないと勿体無いと線路作りから初めて、やっと車両の方も汚す余裕が出た。

線路と車両（編成）をトータルで楽しむことこそ至福。

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走らせると全然ワカラン、つまり列車なんてもんは、フル編成で走っていればなんでも良い。＜やっぱしな

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一応パーツつけただけの状態。足回りのプラ感以外はそんな差異は無いです。

続かない、あ、屋根上の煤汚しは残り5両片付けます。