DD51運転台塗装

モフはキリっとしてきましたよ。10kg柴犬くらいあります。

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近所の散歩コース、滑り止め鉄板のウェザリングの参考資料

ただひたすらリードと足にじゃれつき飛び跳ねて回る散歩。

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日曜日は晴れておりました。BBQ場の桜も満開（歩道なのでわざわざ押してきて撮影）

マフラーも良さそうなの見つけたので、ドイツに注文しときました。

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天気の具合をみつつ、本格的に塗装です。

ガイアの淡緑色は良いですね。鉄道用のカラーもいつも在庫があれば良いんですけど、淡緑とか発売時以外は在庫なし？

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運転台などは、淡緑色に青と緑を追加して濃い青緑で吹きます。

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というわけで運転台は、だいたいこんな感じです。

食玩的な良さがありますね。さらに細かく塗り分けると箱庭的な良さになるかもしれない。

去年三凸の車内に時間かけすぎて終わったので、今年はいったんコレで車外の塗装へすすみます。

ブレーキレバーと推進レバーの金銀色を入れれば、窓から見える範囲は十分かもしれない。

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ラジエーターをマスキングしときます。

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鉄道模型塗装だとIPAで事前脱脂が普通のようなので、IPAで脱脂しときます。

マスキングで持っていかれるのを防ぐには良いのか、おまじない的なだけか。

ミッチャクロンではせっかくのディテールが潰れてしまう気がするので使わない。

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デッキ上など赤く塗る場所の下地は軽くグレーサフにしときます。

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煙突直前の架線注意の立て看板を立てる位置、謎のスジディテールのせいで、左にオフセットしてます。

よくわからないけど、1162号機はスジは無いようなので削って立て看板の穴も中央へ移動しときました。

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白いラインの部分だけ白く塗ります。あんまりきれいに塗ると食玩ぽいので、少しだけマダラにしてます。

外板のボコボコ具合も残って情報が多くて良い。

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OJは巨大だから丁寧に仕上げればワンチャン本物に見えるかもしれない。

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部品多い、けど未塗装の部品はほぼなくなってきました。

手を動かし続けてると完成にジリジリと近づきます。

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赤は「朱色４号」キハ53を塗った時に入手したジェイズのスプレー中抜き。

色はKATOとTomix両方のDD51とほぼ同じなので、これで良いでしょう。ちなみに、いわゆるタラコ色は朱色５号です。

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タイガージオラマは道路にもスタイロフォームを貼りました。

あと一ヶ月….