ついに「その10」であります。
下回りは飽きてきたので、大物のドームを乗せて全体のバランスや傾きをチェックしてみようと思います。

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中板を半田付けします。ものがデカイだけにデカイコテで半田を流します。
CNC削り出しの煙室前部がちょうど良いキツさになるように下側の合わせ目を若干ペーパーで調整してます。

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シリンダーの角度が微妙に前傾な気がして、よく見るとロストパーツが台枠に当たっているような気がしたので一旦外します。
あとは蒸気管もボイラーに当たるので斜めに削っておきます。ボイラー側に穴を開けて挿すと実機通りですけど、見えないのでやめときます。

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合わせ目の隙間からチョロっと顔をのぞかせる半田が良い。

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どのメーカーも同じように、ボイラー前部はシリンダーの裏側からネジで固定する形です。

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ボイラー載るとテンション上がります。
ついにC55の工程を超えて、これからはH0未開の地です。

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これで今日の作業は終了でもよかったですけど、板一枚半田付けしただけなので、微妙にやる気が余って、ランボードも作ります。
作りますといっても曲げて、2枚を貼り合わせるだけですけど。
ディテールが入った上の網目板はプレス折り曲げ済みです。

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上の板に合わせて下の板を折り曲げて、ボイラーに合わせて見ます。
やっぱランボードが入ると単なる円筒のボイラーが蒸気機関車らしくなりますね。

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デフが付く部分の角度がキモなのでジグのような物を探すと、サイドカバーのエッチングの形状がそのまま使えそうです。

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上下だいたいの所まで合わせて、とりあえずは半田付けします。
まぁ失敗したら剥がしてやり直せば良いので気楽に行きます。

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やっぱ弱電用の半田だとこのサイズには熱が回りきらないです。
これは失敗半田付け。

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SURE100W先生お願いします。

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どれどれ、よし。
と綺麗に半田流れます。やっぱSUREの100Wは必須のようです。あ、もちろん耐熱フィンガーも必須。
他の部分も上の網目に半田が流れると地獄というか台無しなので、細心の注意を払って半田を流していきます。

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というわけでランボードが着いてカナリーキタ!C62らしいシルエット。

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「その10」に相応しい進捗にビールも旨いです。

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次はキャブの床板周りを作って、後梁とボイラー部分のねじ止めできるようにして全体の傾き等のチェックです。
ドームが前端と後端浮いているので要調整です。