粘土細工もほそぼそと継続していますが、なかなか資料が見つからないシブイクルマです。
お金持ちはフェラーリを通ってブガッティーへ行くらしいですけど、このヤーノ世紀のアルファもそのターゲットでしょう。
かのラルフローレン閣下(なぜかクルマの時は閣下)も1000万ドルで買ったらしいです。当時は11億円ですよ、円高の今なら8億円ですけど…
この8C2900 MMと略すクルマの資料はSuper CG 44号が一番適当かと思います。ほとんどゴミみたいに壊れたクルマを再生して一台8C2900を作った話が載っています。なんせ11億円ですから新規でつくっても3億もしないでしょう。本物を買うことを考えたら安いもんです。なんせ皆さん手放さないから金があってもそうそう買えません。
The Immortal 2.9とかいう洋書もありますが3万以上の価格だし図面があるわけでもなく、こっちは純粋に8C2900全車両の歴史が知りたい向けで、模型製作にはあまり役にたたないかも。
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信じられる図面が無いのはこういう場合キツイですねぇ。
信じられる図面があればこんなのや

こんなのも作れますよ。

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紙粘土号は乾燥してヒビが入っております。使うまえからひけるのは知っていたので、特にびっくりとか残念とか無いですけど、どっちにしても切り抜いている時点で気付いてはいましたが、図面通りの形は実車からは程遠い感じ。とにかく細長くてヘンテコリン。
でも全幅、全長、ホイルベース、トレッドは縮尺通りで正しいようなんですけどねー、所詮後から書き起こしの図面なんて、こんなもんかもしれませんなぁ。

まあ、やっと油粘土が届いたのでやり直します。
紙粘土の元にした図面はこれです。スケールが付いているのでそれを元に43に縮小して使いました。
ただしファクトリーで製図したものでは無いのでなんとも言えません。

で、信用できそうな8C2900ツーリングスパイダーの図面はこれ、MMでは無いので全然違う形です。多分ホイルベースすら違うと思いますけど、シャシーフレームの形状とエンジンの高さの参考にはなります。コクピットとシート周りはこちらの幅を参考にします。逆にボンネットの高さやメーターナセルの高さは参考にはならないです。
LPクリエーションではシャシー作ってました。そのうちキットが出る?

まあ、シャシーはどうでもいいけど、とにかくやり直し。続かないかも。
シャシー自作は鬼門でっせ。
