さて静岡終わって最初の週末はゴルフ部活動

前回に引き続きT郎さんのホームコース

雨が心配されましたが、降ったのは一瞬で後は快晴で最高のゴルフ日和でした。

当然のビールで乾杯、これが一番の目的です。

今回も1パットゼロ

2パー(OKゲット)、8ボギー(パーオンの3パットのあげくボギーが3回)、4ダブルボギー、4トリプルボギー以上(+4含む)の102

普段は30〜35パットくらいですけど、今回は45超えてたんじゃないかと思います。

今までのパターはオデッセイのDXF9900(2003年)ってやつです。ピンタイプと呼ぶのでしょうか?

オデッセイと言えばホワイトのインサートフェースのホワイトツーボールが人気でしたが、柔らかい打感が合わず硬めの黒を愛用してました。

元々がボロの中古を安く入手して、15年くらい使っているのでボロボロです(笑

スコッティ・キャメロンでハーフオフセットのスラントネックだとニューポート1.5(終息?)かニューポート2.5かラグーナというヤツで、33インチシャフトです。<メモ

さて、酒の肴と言いつつ酒の集まりが無いと進まない159S

前回の2021忘年会のラストシーンが衝撃的でした。

汚すぎる

ルーバーの溝は良いとして、デカイくて底が浅い穴は流石に塗装だけでは難しい、ということで磨いた後のボディに電動工具が炸裂します。

あ、これは去年のクリスマスです。

こんな感じに彫りこみます。

スジボリのエナメルの黒も汚い(撹拌不足でツヤ有り、艶なしがマダラ)ので落とします。

あーー!!

洗浄してたら流しで軽く落下、出目金のライトがチップしてしまいました。とりあえず破片は拾います。

こんなのは作る度に起こることで、

プライマーで適当に破片を接着して、あとは筆でちょいちょいと。

お釈迦様でも気づくまい。掘ったところはタミヤプライマーサフを筆塗りしときました。このあたりまでは去年だと思います。

そしてまた宴会が開催されるとのことで、細かい傷が増えていたのを磨き直し。

黒は何で塗ろうかとおもいましたが、アクリルが調子よかったので、筆でちょいちょいと塗りました。

匂いもないし、水だけあれば準備できるので楽ちん。

はみ出しはアクリルの溶剤を染み込ませた綿棒で軽く拭きます。

こんな感じですね。拡大すると細かい傷が見える。

いやーもうちょい。と思ってから1週間ですかね。

つや消しのモノばかり作っていたからツヤが新鮮で、モチベーション上がりました。

次回こそ最終回。

1件のコメント

  1. おおー見事な艶ですね!
    艶消しばっかりだと艶有りを
    ミリタリーばっかりだとカーモデルを
    あれもこれも、ですね。
    バイクオフで見せてください!

    43みならい
  2. >43みならいさん
    コメントありがとうございます。
    それぞれ違う面白みがあって良いですね。
    バイクオフまでには完成させて持っていきます!

    デモドリ

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