どうもー
せっかく雪が多いので娘を連れてスキーに行ったり、仕事の忙しさが一段落したと気を抜いたら、ガッツリ風邪なんかひいてしまって、進捗がはかばかしくないです。
今週もスキーへ行こうかと思いましたが、病み上がりの鼻水ずるずるでスキーへ行っては来週からの福島出張に差し障りが出ますので、お家でおとなしくしておりました。
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さて本題のジュリアTIスーパーいってみましょう。今回は醜いジュリアの謎を暴きました。
プロバンスのジュリアTIはルーバーがモールドされておらず、デカールのルーバーで作るモデルを選べるようになってますが、実際どれにすればいいのか判断が難しいところです。
ジュリアのルーバーはどういうバリエーションがあるかと言うと、初期の横三本と後期の6ブロックにわかれた縦型の2種です。モデル名の下にあるスジ状のデカールがそれ。
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ここで問題になるのは自分の作ろうとしているジュリアTIスーパーはどのタイプのルーバーか?
TIスーパーをキーワードにネットで画像を探してもレストア済み車両の写真など微妙にどれを信用していいのか迷うところですが、ファクトリー写真と思われる物と、↓の書籍スキャン画像から横三本ルーバーと断定しました。

実車を所有されている方が多い車種ゆえ考証ミスは避けたい私には、懸案のジュリア、ジュリアTI、ジュリアTIスーパーと車名があやふやだったのが解決し、この図は結構役に立ちました。
こんなところで無断で晒して申し訳ないですが、書名がわかれば買いたいと思います。ご存じの方います?
製造年と車名と特徴
・1962 ジュリア1600TI 初期タイプ 4灯、オーバーライダー付きバンパー
・1963 ジュリアTIスーパー 501台のみ オーバーライダー無しバンパー、内2灯金網、15吋アロイ
・1964 ジュリア1300 オーバーライダー無しバンパー、2灯
・1965 ジュリアスーパー ここ以降から縦ルーバー、オーバーライダー有りバンパー、
この後は製造の簡略化などでウィンカーなど細部処理がコストダウンされていく。
車名は上だけでなく、1300TI、1300スーパー、1600Sなどなど色々ありました。ふー
結局ジュリアTIスーパーはGTAデビュー前の1963年にジュリア16ooTIにスプリントスペチアーレのエンジンをぶち込んで501台だけ作られた結構レアな一品でした。実車の出物が無いのも、非常に高価なのも、なるほどうなずける。
どうでしょうか、お役に立ちました?こういうことを調べるのも楽しいもんですなー
ではまた来週
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と、終わるとこのまま制作も終わっちまいそうな雰囲気なので頑張るっす。
せっかくデカールが付属してますので張ります。

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デカールをテンプレートとして0.2mmの穴を開けて穴をつなげます。

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エッチングソーでなんとかつなげて。。。まあ合格かなぁというレベルで妥協します。どうせボディが湾曲してますから、あんまり突き詰めない。

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そしてサフを吹いて。。

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んで、白を吹いて乾燥ちう。

普段はボディに色を塗ると盛り上がってくるのですが、こいつは地味すぎて、ちいとも盛り上がってきません。うーん。渋すぎ?
0.2mm位のサイズになると、レジンの場合は刃が咬んでパキンが怖くてつい避けたくなる。
基本頭の中には「穴開けは0.3mmから」とか勝手に規制掛けてたり。実際、0.2mmの刃って
私は虎の子の一本しか持ってないであります。
アルファってジュリアとジュニアで日本語表記だとよりややこしくなり
グンゼやタミヤのプラモ買ってるときも自分が買おうとしてるのはジュニアなのかジュリアなのか
イマイチきちんと理解しないままレジ行ってた気がする。今回のネタのお陰で取り敢えずジュリアを買おうとして
ジュニアを買うような事態は今後避けられるような気がします。
>@河童さん
たしかに0.2mmのキリ刃は微妙なねじれが手元にも伝わってきます。
ジュリエッタとジュリア、GTとTI、GTAとGTVやジュニアなど蛇の道のエキスパートじゃないと名前だけ聞いても、どの車のことだかちいとも分かりませんねぇ。(笑)
実車を所持できるまで勉強します。