今回その3となっているが、とくに意図して連続しているわけでは無い。

新潟の485系について心残りが一つだけある。

昔撮った俯瞰の写真。会心のショットながら国鉄色ではない点が惜しい。

撮り鉄の引き出しというのは何処でどのような絵が撮れるかデータを蓄積し、自分好みの列車とそのポイントを、いかに組み合わせるかに尽きる。

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実はこの時に俯瞰場所へ上る前に通過してしまったのがT18編成国鉄色。乗ったこともあるけど満足できる写真は撮れなかった。

屋根上の前照灯が2灯なのはT18だけ。国鉄色485のなかでも最右翼。

いつか、雪景色で国鉄色のT18を俯瞰を捉えたいと考えつつも、なかなか機会が訪れない、というか、片道440kmはサスガに無理で妄想止まりであった。

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前回の柏崎遠征である程度満足し、雪景色俯瞰は妄想のまま国鉄色485の運用も終わってしまうかと思われたが、今週末に会津若松の旅館へ家族スキーへ向かう予定があり、ついでに雪景色で鉄活動もやってみようかと時刻表をめくりながら只見線、磐越西線のディーゼルキハ40系の撮影ポイントを探していると、ふと485のT18編成がいなほ北越の運用に入っていることを思い出す。

家族旅行中に迷惑をかけずに撮影出来るとしたら日曜の早朝のみである。なんとT18は都合が良いことに7時台に撮影できそうな「いなほ4号」に充当されている。

これは是非とも府屋ー勝木の俯瞰ポイントで撮らねばなるまい!積年の課題をクリアするは今しか無い。

会津若松から俯瞰ポイントまで実は250km程度で2時間半ほどかかる。できれば事前のいなほ2号で練習もしたいので、旅館に家族を残して4時にホテルを出た。完全なるブラックアイスの会津若松市内をそこそこのペースでポイントへ急ぐ。

新潟県内に入っても、昨晩の雪の量が多くかなりペースダウンを強いられたため、いなほ2号の時間には間に合わなかったが、いなほ4号通過40分前には到着できた。

さっそく俯瞰ポイントへ登り、キハの普通列車を撮る。

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日本海側からの風が強く、雲行きはめまぐるしく変わる。

こんなキハ通過時よりオイシイ光線の時もあれば。

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俯瞰なのに海がほとんど見えないような吹雪になるときもある。とにかく自分の幸運を信じて待つしかない。

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横殴りというか斜め下から吹き付ける吹雪を避けつつ、天候は猫の目のように変化するなか、ついにT18がトンネルから顔を出した。

新潟方面への先頭車両は特徴的な4灯で、被写体としては、もはや言うこと無し。

もう少し太陽光が欲しいような気もする。しかしほぼ狙い通りの絵で大満足。

しかしながら、今後ここでは「いなほ」を撮らないかもしれないと思うと少し寂しい。

家族を旅館に残して往復500kmと相変わらずの撮り鉄アホっぷり炸裂。正直このあとスキーは辛かった。さらに300kmの帰路もあり、一日に800kmも走るとふくらはぎが痛いっすね(スキーか?)。

1件のコメント

  1. >Ohtoroさん
    今回はお会いできずに残念でしたが、
    次は郡山で飯でもしましょう。
    4ー5月くらいには只見線、磐越西線へ遠征します。

    デモドリ
  2. >kunihikoさん
    この風景のためならどんな距離でも行けます!
    でも体は正直です。トホホ

    デモドリ
  3. >ワタナベさん
    だはは、家族は白い目の時もありますが、まあ、なんとかなってます。
    うちのカミさんは、自分がウルサク言われたくないのか、あんましウルサクないんですよ。
    娘の運動会行かずに静岡とか行っててもなんとかなるくらいなので…

    デモドリ

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