皆さんは字が綺麗な人ですか?私は字が汚い人です。

綺麗で整った大きさの字を書ける人が私はうらやましいです。とは言っても私が綺麗な字を書こうと努力していないのですから、綺麗に書けなくてもなんら不思議はありません。綺麗な字を書かれている方というのは幼少から綺麗な字を書こうと努力された習慣があるのでしょうか、それとも気づいたら綺麗な字だったのでしょうか、綺麗な字が書けない私には不思議です。まあ、読めないくらい汚い字を書く人は、他人に読んでもらうという意識が欠如していると思われるので、また別の話かとも思います。読めるけど字が綺麗、汚いの差はどこから?

なんで字の話をしているのかと言うと、小中学時代の友人に綺麗な字をかく御仁がおりまして、作るモデルも非常に繊細で綺麗な物でした。彼のように整った字を書きたいと思っても、単体では綺麗でも文書全体の文字が整って綺麗というのは一朝一夕に出来る物ではありませんでした。

43に限らずカーモデル超絶フィニッシャー作品はこの綺麗な字を書くかのような「なにか狙ってできない部分」を秘めていると感じております。部分とは表面の凹凸やエッジなど実際にカーデザイナーが意図しない無駄な曲線を限りなくゼロまで排除できる「なにか」であります。一般に清潔感とも呼んでいるこの手のヨレの排除は、極めれば極めるほど、工業製品としての存在感を高め、人の手による作品としてのリアリティを消します。どの辺まで排除出来るか?とどの辺まで排除するか?も人それぞれの境界をお持ちなのではないかと思います。私の望む究極は清潔感があってリアルなのですけどね。望むレベルまで出来る出来ないは別の話なんです。綺麗な字と同じです。

一方AFVモデルはといえば戦車の形状こそ積み木のごとく工業製品としての存在感を持ちますが、鋳造肌や溶接後、塗装面など工業製品としての均質感はすなわち「おもちゃっぽさ」へつながります。

何かを綺麗に均質に処理するのが苦手な私は逆にAFVモデルが向いているのではないかと思う今日この頃です。

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さて、本題の戦車にはなかなか手をつけずに、地面ばかり作っております。

ジオラマを作るのは初めてなのであまりの作業の膨大さに途方に暮れなくもないです。

今日は橋の下の橋脚を作りました。8mmの檜丸棒をピラニアソーで切断します。

ピラニアソーって昔は持っていたのですが、いつの間にか紛失していて今回新たに買いました。なんでも切れるけど糸鋸のほうが綺麗に切れますな。最初は娘に使わせようと買ったのですが、小3の娘ではパワーが足りないようでした。

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植物には直線は無いので、カーモデルとは逆に直線を排除します。左がカッターで削った丸棒。

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さらに樹皮表現はピラニアソーで入れます。この程度でもそれらしいのですけど、切り株の模様は後で描く必要がありそうです。時間があればもう少し細かくディテールを入れたいです。

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真ん中の橋脚は一応ピンを打つために穴を開けました。

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橋脚側にも穴を開けて固定します。切り子だらけです。最近は粘土やら真鍮やら木工やらが続いていて、プラという素材が一切出てこないブログですなぁ。

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木工ボンドで台に固定していきます。太さや長さや配置など均質にならないように気をつけます。

均等、平滑、水平、垂直≠リアル

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橋を合わせて感じをみます。ノって工作していると逆にスケール感がよく分からなくなってくるので、兵隊のフィギュアを常に隣に置くようにして巨人の作った謎の建造物にならないように気をつけます。

川面には透明レジンを流す予定なので、橋は取り外せるように固定していません。

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台上の唯一の人工建造物は完了したので、地面の土を盛っていきましょう。

結構広々です。テニスコートくらいあるのかなぁ?せっかくの台座は汚れないようにマスキングしました。

1件のコメント

  1. ここないだボークスに行った時ジオラマ製作実演してたの気がついてた?

    言おうかと思ったけど塗料買うのに夢中だったからスルーしたんだけど。

    ワタナベ
  2. >ワタナベさん
    え、まじっすか。
    まあ、あそこで気づいてしまったららワタナベさんとYoshitakaさん2人でご飯食べにいってもらっていたかも。。。

    デモドリ

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