今週から義母が1週間ほど滞在しますので、更新が滞る…ワケなくガンガン行きます。
パンテル系を作る時に頭が痛いのがケペッグカステン。潰すのか潰さないのか潰すならどの方法が良いか?
手元にあるエッチングパーツの箱組みでは強度がありすぎてとても潰せないため、プラパーツを使います。
あんまし細かい仕様には頓着してないつもりでも写真を見るとMAN社製造の最終系らしいので、コブレンツ博物館のパンテルGを参考にして縦線補強リブ入りへ改造しました。
車種固定の戦車資料として「アハトゥンクパンツァー」に掲載されているパンテルG最後期の写真を見てますが、解説では縦補強リブについてはスルーされています。第4改訂まで進んでいますが、すこし資料としては古い内容となっているようです。
伸ばしランナーという素材は何度つくっても奥が深い。伸ばしランナー、石の上にも30年です。

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潰す方法は裏から薄くするのが、いちばん手っ取り早いです。

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プライヤーで適当に潰します。右はモーターツールで攻め過ぎて溶けた穴が開いてます。

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穴が開いてしまったところをパテで塞いで溶きパテ塗ります。まぁまぁじゃないでしょうか。

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マフラーも放熱フィンが付いた上にカバーが付いたタイプにしてみます。後部で戦車重量を受けてしまった感が欲しいので、右マフラーもちょっと斜めにしてみました。

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地面とのフィッティングを確認しつつ、せっかくの潰れもほとんど見えないことを確認してしまうのです。
今回の場合は地面とぶつかる部分がケペッグカステンなので潰さないと不自然なのです。
右側のマフラーと潰れの説得力を上げるために地面がもうすこし盛り上がっていた方が良いようです。(脱出用の角材が当たってというアイデアでもいいかも)

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プラパーツはほとんど終わってしまいましたので、そろそろ避けていたエッチングを組まなければ…

つづくのです。