昼間「生まれて一番最初に観た映画を観ながらプラモ」とかつぶやいたら、@河童の兄貴に観てる映画自体が「完成するかしないかを予見させる」などと鋭いツッコミが。。。(笑

何度かblogに書いているような気がしますけど、初めて観た映画は「遠すぎた橋」という大失敗マーケットガーデン作戦を史実通りに描いた戦争映画です。さすがに35年前なので、オランダの市街で負け続けるレッドデビルの記憶しかありません。機関銃と対戦車ロケットがチョボチョボの装備でSSの装甲師団と対決するハメに陥って、ほとんど生きて帰れない過酷なミッション。命かながら逃げ帰った最後のオチはショーンコネリーの上司が「やっぱあの橋は遠すぎたやねホッホホ」「まあ上出来だったんじゃね?」<超現代訳 とのたまうと言うなかなかシブーイ映画です。
|
さて本題、今更エンジンかかっても遅いかもしれないけど、最後まで走り続けられないほど。。。ダサイことはありません。
昨日の更新以降もケビンコスナーのチンカップなど観ながらホイールをサクサクと整形しておりました。サスペンション周りは本当に複雑です。なんでこんな複雑なハーフトラックを10種類以上製造してたんでしょうかねー、ドイツ人って本当に不思議な人種です。おっと、脱線してしまいましたが、めっさ重たいロケット砲弾を積んで、ロケット砲も牽引して橋に向かう坂を登ると当然のように後傾になると思うので、後ろ下がりにしました。

|
キャタピラはキットにはベルト式が付属してますが、純正のディテールアップキットで可動式がありますので、そっちを組み立てます。
ゴムパッドが別パーツ!可動式のキャタピラでパーツ分割は正直「コロス気か!?」的な面倒臭さです。これは2個なんでまだマシですな。

|
ピンセットでつまんで地味にパッドを接着していきます。16個のキャタピラ分で一枚のランナーなんですけど5分くらいかかります。

片側56個としても単純計算で7枚のランナーに処置しなきゃなりません、最低でも35分です。模型と言うのは、どんだけ時間を使ったかがモロに出来具合に影響しますので頑張るしかないですなぁ。

|
この辺で今日は終わりにしたいところですけど、時間が足りません。引き続き、自作治具の上で切断して行きます。

|
16個のパーツを切断した空のランナーをゴミ箱へ放りこむのが快感です。112個のパーツがそろいました。

|
相変わらずこの辺で寝たいところですけど、続き、連結していきます。ふー、黒いヤツはベルト式のキット付属キャタピラです。

|
まだまだ続きます。55個と56個の指示でしたが長いので一個づつ詰めて仮組しました。整形色が違うのでなにやらイロプラっぽい雰囲気ですなぁ。

|
浮いてしまうので真鍮ブロック載っけてます。後傾で登っている感じが出ていれば成功なんですけどねー

|
フロントが浮いて良く見えてしまう前輪のサスペンション周りは地味にディテールアップしてあります。
フェンダー類も全部薄くしてあります。見せ場じゃ無い部分をどこまで丁寧に作れる時間が残るか?そこが一番の課題ですなぁ。
そういえば戦前のクルマを43でも作ることがありますけど、戦中の車両はその流れなので、構造物の意味合いがよくわかります。
43モデラー的なソフトスキンの作り込みをしていきます。なんせオープンカーですから運転席が大変そうです。

|
つーわけでジオラマにおいてみました。各パーツは塗装を考慮してバラバラになります。くっつけちゃえば気分的には楽なんですけど、全部組み立てたちゃったら綺麗に塗れないと思います。

続くー
がんばれおいちゃん…
しかしこのキャタピラ、バラバラのを組んでくのは修行みたいや。
アッテンボローは遠すぎた橋とか遠い夜明けとか遠いのがお好きなわけですが、デモドリさんも?w
ジオラマ、初めてとは思えん進歩状況ですな~。いやほんと。素材選びから何から考えるだけで時間が過ぎていってしまう自分から見ればマッハのスピード。これ、GW フル可動すりゃマジで間に合うんでね?
>ワタナベさん
ハーフトラックは短いので個数が少なく比較的楽でしたが、可動キャタピラ教の修行はキツイです。
>@河童さん
到達できなそうな地点を目指すのが好きなんでしょうかねー<マゾっすかね。
まあ、ギリギリアウトな場所を目指すのが男らしいんじゃないかと思います。
「ダイオラマパーフェクション」は非常に参考になります。あの本に出ていることをやってるだけなんですよ。
自分の3t・・・キャタでめげて完成してませ~ん(汗)
このままモチベ、キープ~ゥ(^-^)v