いつもコメントありがとうございます。
皆様の暖かいご声援が糧であります。
さて今日は雨にもかかわらず、同僚と娘とスキーへ行ってきました。
やはり雨の中のスキーは苦行以外のなにものでもないですね。
作業と更新をせずに寝ようかと思いましたが、なんとか1日も欠かさず来ているので、がんばります。
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スキーから帰ってきて、酒のつまみにライカのシャッターを切ろうとしたら巻き上げレバーがガキッと引っかかり、動かなくなりました。
しょうがないの分解しております。

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なんだか分解しているウチにドイツ製品について思いをはせてしまいました。
ライカというのは戦後ドイツ工業製品の絶頂期に作られていた物で、過剰な品質が人気の秘密だと思います。
あまり他のメーカーのカメラは興味もありませんが、とにかく全然仕上りが違います。
例えば巻き戻しクランクの部品点数とか意味不明に多いです。3つ4つくらいの部品で問題無いのではないか?

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例えば、巻き戻しクランク基部にはまるワッシャーがなんでこんなにいっぱいあるのか?せめて2個で十分では?

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例えば、裏面のネジ一つ一つがサイズも材質も違います。コストを考えれば2,3種類のネジに統一しなか?

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これがドイツマイスターが設計したドイツの最高品質なんです。コストは2の次、3の次。
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で本題のタイガー
タイガーは20世紀ドイツ工業製品の最たる例かもしれません、アメリカもソ連も適当な戦車をとにかく数いっぱい作ってドイツ国土を蹂躙しましたが、ドイツは最強の戦車を作ることにこだわりました。
タイガーの乗務員は以下5人です。
- 車長:一番えらいひと、タイガーはこの人が操る武器です。
- 砲手:大砲を狙って撃つひと、かなり大事なエンジニア
- 運転手:戦車を操縦するひと、戦車の走行全般に責任をもつ非常に大事なエンジニア、ドイツ過剰品質の一番の被害者です。
- 無線手:無線を扱える能力が有るひと、エンジニアだけど居なくてもなんとかなるし、最前面に座っててかなり微妙な存在
- 装填手:大砲の弾を詰めるひと、とにかく力仕事は担当、パシリ
彼らは参考にしている写真にも写っててキャラが立ってます。無線手と砲手は微妙にキャラが似てますが、若造は無線手でしょう。
双眼鏡を下げているのは車長、後ろに居る若造は無線手、車長の奥は砲手でしょう。泥にまみれているのは装填手です。運転手は?

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前の操縦席で呆然としてます。「くそ、こんな川渡れるわけねーよ。キャタピラ外れたらおしまいじゃねーか、無茶な命令出しやがって。」
みたいな顔で川面を凝視してます。

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この苦虫を噛み潰したような顔は平野義高さん原型のフィギュアがピッタリです。トライスターの自走砲兵せっと。

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ちょいちょいとポーズを変えて乗せてみました。

つづくーネルー
確かにドイツの工業製品はすばらしいと思います。
ライカM3とほぼ同時期のニコンS2と外観が似ているContaxⅢa を比べるとS2のゆるさを感じますね!
手持ちのContaxⅢa のシャッターダイヤルや露出メーターまわりなんていまだにピカピカでかっちりしてるし、ライカは動きがいつまでもスムース、同じカメラでも高いのは仕方ないかなと思うし、いじってても楽しい。
この辺が今のデジカメに無い魅力だけど稼働率はデジカメの方が高いのが現実ですね(笑)
既に・・・傑作の予感♪
>こいでさん
デジカメの便利さはフィルムの比ではないですよね。
私も失敗が許されない鉄道写真をライカで撮ろうとは思いません。
1968年ごろまでのライツ製品の精度を知ると、同じライツ製品ですら見劣りします。
世界遺産ですね。(笑
>kunihikoさん
牛歩で完成するかどうかが危ぶまれています。
がんばります。
ちょくちょく拝見いたしております、しばゆんと申すものです。
古い記事へのコメントで恐縮ですが、ライカのことで、ぜひご教示いただきたいことがありまして。
上から3枚目の写真の右上の方のセルフタイマーの部品で、黒い輪っかがあります。
この部品は、ボディにどのようにはまっているのか教えていただけないでしょうか?
ネジこまれているのか、ただただはめ込まれているものなのか、どうやって外すものかを知りたくて。
よろしくお願いいたします。
>しばゆん様
ご覧いただきありがとうございます。
黒い輪っかはネジ込まれています。
セルフタイマーレバー(逆ネジ?)を外して見ると、
輪っかの内側にカニ目などを引っ掛けるわずかな凹みがみえます。
この凹みにノギスの内径を測る方を引っ掛けて、普通に輪っかだけ回転させて行くと外れます。
もし、わからなければまた聞いて下さい。
ありがとうございます!
今度トライしてみます。