今朝のモフ5時前に起こされたので、お散歩してます。
キリっとしてますが、一時もじっとしていないので、iPhoneの性能のおかげです。
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さて、開放されて何をしようか…
忙しい中タイムマシンが届いていました。DD51の続きも終わらせたい。
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そしてアサーンのP40DC、はるばるアメリカから届いていたので開封してみます。
きれいに入ってますし、良い梱包ですが、箱から出したり入れたりするような運用では無いと思われます。
常設のレイアウトの引き込み線へ置けば箱は捨てるみたいな。あんまり出したり入れたりすると色がハゲるかも。
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KATO USA発注のKATO製と比べると色が違います。アサーンの方がイメージに近いと思います。
もちろん細かいマーキングやワイパーのエッチング、アンチクライマー上の手すりなどなど情報が多いです。
KATOのP42DCがあるから買わなくてもと思いましたが、やっぱ買ってよかったということにしておかないと…
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アトラス(米国設計、製造中国)のDash-8と並べてみます。色はやはり少し違うのですが、違和感は無いです。
Dash-8の方はエンジニア(運転手)が乗ってます。そう走る汽車に運転手が居ないのも変なので、本来はこうあるべきかもしれません。
日本産の鉄道模型は戦後のアメリカ向け輸出からスタートして、アメリカの方がスタンダードというか先進(DCC含む)なので、そのうち追いつくのかもしれません。
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「以前乗った寝台だよ」を再現してみます。
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飾るとしてもこうなっちまいますね。
いろいろゴチャゴチャ言っても、こんな状態で飾っては鉄道模型の魅力も半減です。やっぱ手元で走らせてこそなのかもしれません。
少し虚しいですね。この後箱に戻しました。
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さて虚しいと言えば、中途半端な出来のジオラマはスペースに困ります。
むろん右は完成すらしてないわけで、いっそう駄目であります。
これは自分だけでは無いと思いますが、完成が近づくと、ふと虚しさがよぎるタイミングがあります。
なんでしょうか?こんな物苦労して完成させたとして、いったい何になるのか?とか。
ツマランものが出来そうなのに手を動かし続けて、途中で虚しくなり、さらに手を動かしていると完成する。結構ツマラン完成品になっちまった感があります。
とにかく手数と時間が足りてないのは明白なので、その点だけでツマランが解決するのかは腕次第かもしれません。
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この辺までは普通に良いので、ちゃんと完成させてやりたいと思いました。
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とりあえず懸案のバックの建物を足す準備でサイズを確認
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出来上がっている部品を全部載せてレイアウトしてみます。
うーん、建物次第かどうかは建物作ってみないと分からないですね。
つづく