8C2900は研ぎ出ししてましたが、どうもクリアー層が柔い、1ヶ月だと厳しかったかも。

というわけで、166MMを片付けることにします。

台の固定位置が後ろ過ぎたようなので、8c2900の台を追い剥ぎして交換しときました。

そして最後に

ウィンドスクリーンをキレイに拭いて準備、木工ボンドで固定しました。

というわけで完成

スーパーレジェッラのエンブレムは良い方法が思いついたら…今後の課題としておきます。

ガチもガチガチ、スケールモデラーなので、ガッツリ縮尺模型にすることも可能ですが、ダッシュボードやステアリングなど、敢えて実車とは違うバランスの部品構成で、コレが自分の最良と思うミニカーです。

ミニカー限らず模型は似顔絵なんで、実物通りなんてのはどうでも良くて、「特徴”だけ”を捉えて、映えるそれっぽい部品が付いていて、見てて飽きない見せ場が有る。」という感じが良いのだと思いました。

本当はルマン優勝車No.22の習作という位置づけのつもりでスルーした部分もありますが、166MMはもうコレで十分かなと思いました。次やるとしたらボシカがバレバレなホイールは自作または別部品で、筋彫りはほんの少し太めで、メーターリング内にレンズ状の透明カバーってところですかね。

32年前にリアルタイムで入手したスーパーCGで知った166MM

スターター、MG、トロン、その拡大コピーのヒロ1/24、最近出たヒロ1/12と時それぞれにキットはありましたが、BBRが一番しっくり来るし、可愛いということで、プロポーションはほぼそのままです。

166MM愛とBBR愛であります。

コレを22番で作る時は来るのか?

つづきません(笑

 

1件のコメント

  1. 今回は完成しているので徹夜明けのデモさんに当日お会い出来るんですね!(笑)
    166MM拝見するの今から楽しみにしてます

    こいで
  2. >こいでさん
    コメントありがとうございます。
    裸眼で楽しんでいただけたら幸いです。
    徹夜はナシです。そろそろ生命の危険があります(笑

    デモドリ

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