超ベストスコアを出して優勝したときに「ゾーンに入っていた」とか、石川遼先生は言ってましたな。
確かに理由よく分からないけど自分の思い通りにコトが運ぶ状態というのは、意識して出来ないだけに貴重。
TR57もどうやら完成ゾーンへ入ってきたようです。(意識して出来ないとか言ってちゃダメなんですけどね。)
裏側の黒を塗りました。エナメルのフラットブラック筆塗りです。アクリルは伸びが悪いので筆塗りには向きませんな。
フロントのメッシュを貼りました。
ノーズの形状を変えたので、調整をしたのと縁取り追加しました。イマイチフィットしてないような。。。ほっとこ。
コックピットのメーター、スイッチ、キーホール類を付けました。
ゼツモさんのメーターパーツやキーホールは凄いですよ。これはモデルが引き締まるのでオープンカーにはお薦め。ついでにフィーラーキャップも固定。
フロントはコジマダンロップのFを使っていたけどRへ変更しました。
コッチのほうがマッチョっぽい。
ヤベーカッコいい。こりゃ完成するな。(って当たり前か。。。)
いやいや、当たり前のように完成しないから
「未完のファンタジスタ」なわけで。www
しかしタイヤといいエキパイといい、なんだかほんとにマッチョすな。
「未完のファンタジスタ」はワタナベさんの仕込みかと思ってました。ww
未完成状態のコブラの霊が悪さをしているようですねー>マッチョ
自作部品が主張しすぎてバランスを崩す罠。。。タイヤを換えてバランスを取ったら、クルマの雰囲気が変わってしまった罠。